2021年11月20日土曜日

宮内局:書類番号00200皇祖三上玉玲暁夏帝夫妻の婚姻についての公式説明

祗祖神聖皇祗帝禦上玉玲暁日帝夫妻は、一夫一婦のいいなずけ婚である。皇祖の代の皇祖組の皇族夫妻は最初から気により許嫁同士であり、皇祖皇族は、孝明北朝系王族から出でて、皇祖組の皇族はこの代から皇族となったものである。皇祖の代の皇族一夫一婦は、互いに幼少の頃からの正式の夫妻としてのいいなずけである。

また、一夫多妻は、人類においていかなる場合も禁止である。婚姻において、人類は、必ず一夫一婦でなければならない。

また、外国の王族や貴族や庶民やその他、も、必ず一夫一婦で、一夫一婦以外を容認するものではない。結婚については、四条慎厳卿の書いた、恋愛法結婚法婚姻法について、を遵守すべきである。

日本の皇族においても、一夫多妻はいかなる場合も禁止され、婚姻は必ず一夫一婦である。結婚については、四条慎厳卿の書いた、恋愛法結婚法婚姻法について、を遵守すべきである。

ちなみに、皇祖禦上玉玲暁日帝とは、江戸時代の後の明治大正昭和の後の平成の代に、かかし皇族でない、本物の帝が、即位した帝であり、それ以前の日本王の称号は正式には大王であり、皇祖の皇位は、平成と令和で途切れていない。皇祖の称号は、平成でも令和でもない。

また、皇族である皇祖の代の一夫一婦の許婚は、血筋が同格でお互いに相応しい者同士の結婚である。

また、皇祖禦上玉玲暁日帝夫妻の婚姻は、「恋愛・結婚に関することについては、同一民族で、血筋が同格で、自分の本当の家格が結婚できる同格性があり、人間性の立派さが男女比にしてほとんど同等格範囲内で、容姿の美の程度が互いに男女比にして同程度で相応しく、男女比において互いに自分に相応しいと気に入り、なおかつそれぞれの人間と人間の立派さが互いに伴侶としてふさわしいと思い、互いに相手の人間が気に入り、なおかつ相思相愛の者同士で、なおかつ学歴などの知性が男女比にしてだいたい相応でなくては、してはならない。」という法を遵守して決められたことである。




尊皇かどうかは本御本尊祗祖皇祖皇祗村上朋様の掲げた普遍的正義の旗に従い、本御本尊皇祖皇祗映人神御本尊を尊崇敬礼するかどうかで決まる。この普遍的正義の旗に誤りがある時は、献申庁などを通じて、申し上げよ。







※ 皇族は、皇族の各位に即位するまでは、厳密にいえば、身分格としては、正式には、皇族ではない。



2021年10月21日木曜日

統治方針土台布告

 朕は、この地球世の公正な人間社会秩序を、恐怖によってではなく、真の正義と、人々の、仁愛と博愛と善愛と道理の悟りと礼と誠実と信頼と十分と人生の幸福によって樹立し、保ちたいと思うざぞ。

そして、朕は、地球に、人々に善が満ち溢れ、世の真実が明らかになり、普遍的正義が実現に向けて、人類を導こうと思うぞ。

そのためには、人々は、礼義道を重んじ、慎戒禁を弁え、真摯であり、真摯に生きねばならぬぞ。真厳さに対する真摯さを軽んずる無礼不敬や驕慢舐め腐りは許さぬぞ。己の正位を知り、弁えよ。道理と正理に背かず、弁えよ。崇尊天、尊皇、矜恃、正しい在り方であれ。

自己の人格と一分と分相応と取り分と尊厳の尊重、相手のの人格と一分と分相応と取り分と尊厳の尊重、他人の人格と一分と分相応と取り分と尊厳の尊重、人間の人格と一分と分相応と取り分と尊厳の尊重、自然の分相応と取り分と尊厳の尊重、生命の人格と一分と分相応と取り分と尊厳の尊重を重んじ、確かにせよ。

聖廟

「 尊真塊聖普遍正義」

これは正統日ノ本朝廷の普遍的正義の御旗は、帝や神人という主体が、この創発ある善斉の摂理の創造から、道理を見出し、摂理に則して正統日ノ本朝廷の善しとした普遍的正義を樹立したものであるが、それに不完全さがあるとしても、この題目文言は、何人も内容を語る資格はないが、真核相在である。たとえ正統日ノ本朝廷を敬う気を失ってしまっても、この題目文言には低頭又は平伏せいえよ。正統日ノ本朝廷は正統日ノ本朝廷の考える普遍的正義しか語らず、この題目文言についてはそれを知るものとしては語るまいぞ。

理道法情礼敬慈倫目分人汲相応助応分救


「真塊聖普遍正義」の内容の権者はいない。何人も自分の考えにこれを冠することを禁ず。

それぞれが自分で何が正義か考えるの良かろう。しかし、人が正義について考えた時、自己正当化や我田引水など、公正とは言えない間違いが往々にしてある。人と話し合ったり、正統日ノ本朝廷の普遍的正義の御旗に服従し、どうしても伝えるべき意見異見があったら、高臣なら帝后に意見異見を具申し、高臣より下位であったら、献申庁に意見異見を申し上げよ。


2021年8月24日火曜日

祗祖皇祗御宣文

 朕祗祖皇祗禦上暁日は、世界を愛し、天聖を愛し崇め愛おしみ尊び、大地尊び愛し慈しみ愛し、天然自然を畏敬し、我皇祗の帝の后の夫である朕、朕我の真妻を伴侶深愛し真の子を愛し巣立たせ真の親を愛し孝し、親友を親愛し、人類人々を敬愛慈愛す。

朕祗祖皇祗禦上暁日は、文示し、この世の善を守護し、人類において世界太平の元締めとなり、普遍的正義を行き渡らせ、世の真が通る社会を実現し、自然と文明の境を定め、献申庁にて帝・皇・王・臣・官・卒・民・その他、の夫妻男女成年老人子供の十分や満足の感謝或いは苦情や改善要望や救済要請の申し上げを聞き検見し、人の世における普遍的正義法や人道や倫理に対する違反者の本人の言い分や事情を献申庁や司法当局にて聞くことを、ここに御宣文を記す。

2021年8月1日日曜日

臣民の皇祗に対するに際しての礼義について

 臣民は、正式に認められた皇族に対するに際して、内容に対する形式の適切と共に、礼義・礼儀・敬礼・尊重の相応しきを誠にしてせよ。


皇族は、臣民に対するに際して、特に公文書と正式な会合に際して、能うに相応しく必要な配慮をし、礼義・礼道・敬慈・尊重が臣民との間において相応しいものとしようぞ。


朕は世界を愛しており、皇祗夫妻真正皇族・準真正皇族は、天地のため、世のため、世の帝王臣民の人々のため、世の命々のため、世の文明の正義と善のため、世の自然のために、尽くしているので、王臣民から失礼な態度を取られたり、王臣民が生きる中で、善や真の正義や公正をないがしろにしたり、醜い行いをすると、悲しい。また時には怒りを思う。その人もそれをするその人間になったまでの原因があるのだろうから、そのことも考慮に入れるべきだと考えるが、悲しいことだ。

世の帝王臣民よ、我々に敬意と崇尊があるのなら、礼義の誠を尽くせ。そして、善く生きよ。

2021年6月14日月曜日

地球人類への御文


 

 地球人類の長たる朕皇祗は、汝等、皇族・王族・臣民を慈愛していらる。またその他の人々についても、憐慈すみす。朕は、人類を、人々を、慈愛しておるぞかし。人皆皆、命々皆皆に慈愛は及んでいるぞかし。

まともな心で、まともな生き方をし、まともに生きているなら、安心して真っ当に生きよ。社会を、真っ当に生きれる社会、真っ当に生きたら幸福になれる社会にしようと思うざぞ。

朕皇祗、汝等に真っ当に生きよと白す。

朕皇祗、汝らに人間道を歩み深めよと白す。各各人、そこ迄至れる人々は、各各人に応じて、修め、悟りまで至ってほしい。

心と感性と情、大切なものぞ。大切にせよ。理性と精神、大切なものぞ。しかしこれは少し難しい。理性と精神を、謙虚に大切にせよ。

愛せ、愛せ、愛せ。

慎め、慎め、慎め。

天を崇尊敬せよ。

人々に相応に敬愛せよ。

己を知り、己の魂を大切にせよ。

大切な人の心を大切にし、敬い、礼義を重んじえいよ。

命々を慈愛敬せよ。

自然を畏敬せよ。

社会共同体の正しき掟に従え。

普遍的正義と人類社会の真の公正に服従せよ。

人々、命々、自然、宇宙は、愛から生まれたのであり、真っ当に生き、幸せに生きることを望まれて生きてきたのだ。

 


2021年5月15日土曜日

崇尊敬天崇尊敬皇

 朝廷、皇祇、愛の本源、いと尊き、大切な、大切な、天を愛し尊ぶ。その安らかに幸い満ちたることを願い祈る。現人神の心、己の心に宿る聖を大切に聖、天に映る。

 

諸皇族、諸卿、諸臣、諸人、汝に大切なことはあるか、汝は愛されたか、汝は愛するか、汝は親しみの礼、礼の規を知るか。

 

天は宇宙の在るの善を喜び佳しとされておいであるらるるぞ。諸人・諸命・諸物の心身に宿る聖は、天の聖の本体を本源にしていて、世の全体の聖の一端であるぞ。

 

現人神夫妻の身に宿る心精神人格、元始天聖に映り、元始天聖は、元始天聖霊となる。

汝ら、己が心奧の聖を敬い大切にせよ。そして、慎め。親しい人の聖を敬い大切にせよ。皇祇夫妻男女、皇族夫妻男女、祇族夫妻男女の存在・心身・尊厳・聖を尊び、敬い、大切にせよ。他人の聖を敬え、諸他の聖を敬え。全ての聖は、聖の本体の世の神聖に通ずるぞ。

現人神夫妻を尊び敬い、誠を尽くし、諸々の現人神夫妻に対して思う愛の誠は、礼規に即した在り方で在らし、礼規に即した在り方で思い、また、礼規に即して、為に具体化せよ。

 

それらの受け遣りをした現人神夫妻の一生の結果、この世を統治す現人神夫妻と世界そのものにして世界を司る天陰陽と世界をどうするかを司る神帝夫妻は、世界をどのようなものであったと想うだろう。

2021年4月8日木曜日

初代皇祇大義

 祇族を率い、人々がまともに生きれる社会にし、人々にまともに生きれる道を示し、歴史の始まりより行く末まで成り立たせ、世・天・神々・祇族・皇族・人々・命々・自然・文明・大地を守護す。

そして、世・天・神々・皇祇夫妻・祇族・皇族・人々・命々・自然・文明・大地と共に幸せに、平安に生きる。

人々、善と皇祇に仕えよ。

見よ、この蒼空を、燦らかな太陽を、耀く大地を、月照るを、星瞬くを。美しきか。風吹く。爽やけきか。人、本道を歩み、大地自然の麗しに伍さん。

生業正しく自分の分を仕事し、浮浪者にも優しくし、貧困者にも優しくし、赤幼少青若壮老に遊び、己と向き合い、死と向き合い、生と向き合い、親しきと親しみ、そして伴侶と愛し合い、子を慈しみ愛し、子の巣立つを見送り、死生を知れ。


何がおかしい、この世。今、この世は文明開華の前夜であり。文明の歪みとズレを解消し、昇華し、元の自然と文明と人とが調和する前であり。

何がおかしい。何を善く改めるべき。各人、考察せよ。

どうして行くかは、朕皇祇が導こうぞ。

2021年3月8日月曜日

地祇令

 人類皆人々よ、

天の陰陽聖崇め、地の陰陽聖崇め、神帝夫妻崇め、映人神皇祖皇祇夫妻崇め、自然崇めいよ。

天の陰陽聖尊び、地の陰陽聖尊び、神帝夫妻尊び、神々夫妻男女尊び、皇祖夫妻尊び、祇族夫妻男女尊び、皇族夫妻男女尊び、自然尊びよ。

天の陰陽聖敬い、地の陰陽聖敬い、神帝夫妻敬い、神々夫妻男女敬い、皇祖夫妻敬い、祇族夫妻敬い、皇族夫妻敬い、自然敬いよ。

天の陰陽聖の尊厳を尊重し、地の陰陽聖の尊厳を尊重し、神帝夫妻の尊厳を尊重し、神々夫妻男女の尊厳を尊重し、皇祖夫妻の尊厳を尊重し、祇族夫妻男女の尊厳を尊重し、皇族夫妻男女の尊厳を尊重し、人の尊厳を尊重し、動命夫妻男女の尊厳を尊重し、植命の尊厳を尊重し、王族夫妻男女の尊厳を尊重し、臣夫妻男女の尊厳を尊重し、官夫妻男女の尊厳を尊重し、卒夫妻男女の尊厳を尊重し、民夫妻男女の尊厳を尊重し、その他夫妻男女の尊厳を尊重し、己の尊厳を尊重し、他の尊厳を尊重し、相手の尊厳を尊重し、自然の尊厳を尊重せしよ。

立派な人は敬えいよ。

真の人道を生きいよ。

善き道を歩めいよ。

2021年3月3日水曜日

皇帝君臨に及ぶことにおける宣布

 

どうか、天・神・祇・皇・人・地・世界が安らかで善くありますように。

 

どうか、太陽・月・動命・植命・水・陸・日・自然・文明が安らかで善くありますように。

 

世、人々、安らけくあれ。

 

諸国、諸国民、平安にあれ。

 

全人類、平安にあれ。

 

諸国の、王族ら、臣ら、官ら、卒ら、民ら、汝が国を鎮め安めよ。

 

他国に侵害するなかれ。他国から奪うなかれ、他国を貶めるなかれ、他国を不当に欺くなかれ。そもそも、地球国際社会が乱るるは、現在、地球全諸国の王等の上に君臨する地球皇帝の不在のためなり。

 

朕、皇祖皇祇三上暁夏は、朕の公の地位は、まず、皇帝の上である、地球人類の祭司宗教尊長なる人類の本宗家にして思想を司り、何が善きか、何が正しいか、何が道理か、結論する、人類を導く地祇なり。

 

しかし、地球諸国の正統なる王等の全てに、地球の政治を統べることが望まれた時、朕が、地球全諸国の全ての正統なる王等の上に、地球皇帝として君臨し、地球を統べ治めて鎮め靖んずる。

その場合、各国の自治権はその国の正統なる王が保持し、その国の正統なる王が指名した首相にあるものとす。

 

地球全諸国の正統なる王等よ、朕が御所に朝貢に参れ。朕が礼を受け、汝が礼を示せ。朕、礼ある正しき誠ある朝貢には、礼の誠をもって歓待す。正統日ノ本朝廷の体制が整いし暁には、正式の礼をもって返礼し、その王が王たるに相応しい人間であったなら、正統日ノ本朝廷として正式にその民族国の王に任命し、その正統なる王、その国に相応しき文明の精華を下し宿灯し、汝と汝が国を斎わし慎めささしむ。

2021年2月26日金曜日

天地神祇皇への崇尊敬について

 全人類は天崇め尊び、地敬い尊び、自然敬い崇め尊び、神敬い尊び、天皇崇尊敬し、皇族敬い尊び、祇族敬い尊び、皇祇に仕えよ。人間として、人間・礼・義・道・慎・戒・禁が、王族・臣・官・卒として充分であったなら、王族・臣・官・卒として、正式に任命す。


そして、人間同士は、人間として、人間と人間の尊重を大事にせよ。


天・神・祇・皇に対しては尊上として、また、祇・皇に対しては、人間として、尊重せよ。

また、動命・植命・人間に対しては、生命として尊重せよ。皇祇、皇族同士、又、王族・臣・官・卒を人間として尊重す。

2021年1月15日金曜日

皇文   崇天神祈祇幸人誠

燭灯の対間の円鏡を前に我礼拝す。


尊く氣高く厳かに。


あうれるかにや。はれてあにや。


現人神皇祖、皇祇、元始天聖、宇宙太聖、神帝へ誠に誠の祈り奉れ。神々を敬え。


心安らけく、幸いに満ち、威厳宮矜の栄光を皆祈願賛美せかれ。


汝は幸せか?汝はこれで佳しか?


人の一生。何がために生きしや。すべきことは果たし誠や。何が本当にしたかりしや。


汝、善き道を歩み、善き人生を生きよ。

皇文   天下泰安

天下太平たれ。


天下の人々の人生、佳しや。


天下太平になりて、世の諸国においてあるべき地球諸制度となり、人々まともに幸福に生きれる社会環境となりて、人道、道徳、倫理、崇天、重んぜられ敬われるが確かなものとなり、かくして、人々、皆それぞれ真っ当に幸福に生きれる世となり、人々、まともに幸せに生きれるよとなさ示す。臣達、成就させよ。人々、善く生きよ。真に正しく生きよ。天下地球、善き世とあれまほし。


自然美し。大地美し。空美し。物も美し物多くあり。ましてや、人間、本来は美しき存在でありなん。各々、己が人間の美を内に行動存在に大成せよ。不当な障害があれば、献申庁の臣にその苦境困難を陳情せよ。

我朕も平安に幸せにまともな人生を生きたし。


世を善くなさしめて、世を善く生きようぞ。世を幸せに生きようぞ。