2021年4月8日木曜日

初代皇祇大義

 祇族を率い、人々がまともに生きれる社会にし、人々にまともに生きれる道を示し、歴史の始まりより行く末まで成り立たせ、世・天・神々・祇族・皇族・人々・命々・自然・文明・大地を守護す。

そして、世・天・神々・皇祇夫妻・祇族・皇族・人々・命々・自然・文明・大地と共に幸せに、平安に生きる。

人々、善と皇祇に仕えよ。

見よ、この蒼空を、燦らかな太陽を、耀く大地を、月照るを、星瞬くを。美しきか。風吹く。爽やけきか。人、本道を歩み、大地自然の麗しに伍さん。

生業正しく自分の分を仕事し、浮浪者にも優しくし、貧困者にも優しくし、赤幼少青若壮老に遊び、己と向き合い、死と向き合い、生と向き合い、親しきと親しみ、そして伴侶と愛し合い、子を慈しみ愛し、子の巣立つを見送り、死生を知れ。


何がおかしい、この世。今、この世は文明開華の前夜であり。文明の歪みとズレを解消し、昇華し、元の自然と文明と人とが調和する前であり。

何がおかしい。何を善く改めるべき。各人、考察せよ。

どうして行くかは、朕皇祇が導こうぞ。

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