天・大神々夫妻神々様・正統日本朝廷(大和朝廷)は、厳かに神聖でありして、天・大神々夫妻神々様・朝廷が話題に出るときは、天・大神々夫妻神々様・朝廷に尊びの念あるなら、天・大神々夫妻神々様・朝廷に対しては敬語を以て話しなさい。
2022年12月22日木曜日
2022年12月17日土曜日
日本と世界の臣や民からの正統日本朝廷(大和朝廷)皇祗帝后夫妻への手紙について
正統日本朝廷(大和朝廷)の皇祗帝后夫妻へ、感謝や挨拶やないしは苦情の手紙を出したい日本や世界の皇臣や皇民、その国の君主の臣民、などは、相応しい礼義礼節節度を以って、宮内局へ手紙を出すこと。その際、素性についての申告や簡単な自己紹介をし、本題を述べること。先方、相手に対する礼義・礼節・節度・配慮を持ちながらすること。履歴書のコピー・免許証のコピー・写真を添えること。
2022年12月9日金曜日
帝と后についての噂話に関する禁令
帝と后について、私的な事や個人的なことについて噂話をすることを禁じる。特に話の肴にするために失礼に噂話をすること禁じる。((ただし、正貴員以上の身分格(貴員、貴士、貴丘士、貴公士、公卿、宮、皇族)は、正貴員以上の身分格が噂話をするのは許容する。ただし、その場合、ちゃんと礼節も持つこと。また、宮内局御用達でこのことについて特に認可を受けた人間や、王朝時代の皇族や王族や華族や公家や武家や上級士族、外国の王族や貴族は、正夏目様に説明や講習や訓戒を受けて、正統認可された人間は、夫妻男女については各人本人がこの位階条件・認可条件に当てはまっていることが条件となる。この人間達については、この人間達以外の人間がいない場所では、盗み聞きがなければ、許可する。中下級武士と正卒については、例外的に、各月の最後の週の土曜日のみ、叙爵貴士或いは叙爵貴公士の夫妻男女が同席している場合の会合でのみ、特にに正統許可された人間のみ、許可する。その際、正夏目様に説明や講習や訓戒を受けて、正統認可された人間は、毎月の最後の土曜日のみ許可され、話題に出す際、礼義・礼節・節度・敬礼・尊礼を失わないようにし、失礼がないようでなければならない。)その他の人間で、特に認可が欲しい時は、正夏目様や宮内局に申し出ること。だが、この場合は、認可される場合は、あまり多くはないだろう。)(許可内で噂話をした者は、噂話の件に関しては、生涯に一度の(書き直してもよい)、帝后夫婦宛の、和歌や手紙を書きなさい。)
ただし、公的事項の、公的一般公開文書や一般公表情報についてはこの限りではなく、ただ、話題にするときは、きちんとした礼義を以ってしなさい。
2022年12月2日金曜日
皇祗宣人世詔文
善と正義と真実重んじて遵守し従いえいよ。崇天平伏せいえよ。共同体の正しい公正重んじえいよ。公明正大重んじろえいよ。大切な人は分厳と相応に適切に大切にせいえよ。道理道義重んじ伏従せいえよ。各生命各人人間人生に損得利害良悪あれど、人間はそれだけではなく、善と正義と真実、共同体の正しい公共の公正には従いえいよ。共同体の公に平伏せいえよ。
2022年11月24日木曜日
2022年9月18日日曜日
玉宣下文 来るべき時に結ばれるべき盟約の関する言宣
我、帝としては、皇祗帝后夫妻陛上、君主夫妻、臣夫妻代表を通して臣夫妻男女達と、各代表夫妻を通じて、庶民夫妻男女・各身分階層各類型各人夫妻男女とその各代表を通じて各人と、会議をして、意見を交わして、盟約誓文書を漸時に締結したい。
我、帝としては、我ら帝夫妻は、何といたしましても、かけがえのない映人神夫妻であり、善き道を歩み、安寧に幸福幸せに人生を送り、御本尊としての本懐を過ごし至ることは、世において、とても重要なことであり、我、私としましても、御本尊であるからには、是非、そのような人生を満足に送り、地上での人生を全うしたく、そして天に幸福幸せな我帝夫妻の人格を映したいものだと思うておるざぞ。映人神御本尊皇祖夫妻として人々からきちんと尊びの礼を受け敬礼を示されたいぞかし。ただ、我、帝としては、個人の人生とその人一人分とその人相応とその人に応じた幸福というのは、世の全ての人間にとって、各自の自己とその伴侶との本人同士にとって本人同士の人生というのはかけがえのないもの大切なものだと承知しておる。折に触れて思い考え、思い考えを深めて参りたいものざぞ。また、我、帝は、地上の世の大権を、天照大御神より拝命授権し即位した皇祖神聖皇祇帝であり、その資質の充ちるに応じて、この世を導く皇祇帝夫妻として、世を、今現歴史時点における、共同体社会の本来の善へと回復・進展させ、皇・映人神御本尊夫妻・帝・宮・君・王・臣・司祭・貴・官・員・庶民・その他、の各身分各階層各類型各業界各層の夫妻男女の人生の人間性・幸福・人間・充実・やりがい・ゆとり・余裕・仕事環境・仕事条件・仕事と公私の人生のバランスが善き在り方で基本が実現し、などが、国家ごとの公と公共と分業と仕事の規範と裁量内と私的自由の中において、そしてそれが総合され全民族国家の諸国が帝夫妻により統べられるが、実現される世を、そして、この世の、善と正義と真実と礼義と誠実が重く尊重されるが実現する世とさせまほしきと思いし。そして、それに至り太平とする道を開き進みたしと思ひしをここに記印す。
また、世の、各人の人生が、一人の人生として、耐えがたき苦痛や不遇があってはならず、そして、あってはならない理不尽が、起こらないで済むように社会問題を臣等を伴に解決し、諸生命と各夫妻各男女各人の自由と尊厳と信義と十分ないしは満足が尊重され、また、各人が自他や相手のそれを尊重し、共同体の善き理念の礎を建て、地球各国夫妻男女各人が幸福に生き幸福に死ぬ世としたいものぞ。我、真剣に之を思うぞ。
我、帝、公におけるわが志を此処に示しき。我、皇祖神聖皇祇帝、諸国民各身分各夫妻男女各人に、天と、我、帝夫妻に平伏することを要請す。
つきましては、各国の各身分階層各類型・各業界各階層、において、会議を興し、意見を交わし、各代表により、その類型その階層の意見・意思・望み・陳情・苦情・不満・懸念・心配・猜疑・礼言・感謝を礼儀を持って正明に表明し、(或いは大多数の意見ではないが自分の意見は重要な意見だと思う時は献申庁に上申投書し、)その代表の文書を、正統日ノ本朝廷の帝まで、正明に上申し届けてもらいたし。それを政治において重んじ、参考にし勘案したいと思うておる。宜しく宣り示し申し下し言伝えた。
2022年9月15日木曜日
玉文 20022年9月15日
地の上、天の下、崇尊天、崇尊地、尊命死生互敬人敬生命、世を愛と礼をもって幸福に幸せに和に人生を生き、世を、人々らよ、愛と礼をもって幸福に幸せに和に人生を生き、徳と仁と礼節と礼義と礼儀と義により善を顕現し、世を耀かし照らせようばや。世の善を、地盤に基づき、本題から、自然から、生命から、人間から、人間と人間から、己と相手と他人から、本人性から、善の文明を築き上げ、それは自然と生命と人間達と調和系になるようにしようや。個人にあってはそれでも、光明陰影あるかもしれない。だが、誠実と正道を重んじ深め、通し、心が澄み晴れ渡り、耀き明らかとなることを願おうぞ。
2022年7月30日土曜日
玉文 2022年7月30日
(本分前文)
人間は、人間の道大切ぞ。人間、生命の一種ぞ。人間、人類共同体の一員ぞ。正位あるぞ。
真心を大切にしてや。
礼を大切にしてや。
人間の中身実核大切ぞ。交際、生活、人生、死生、大切ぞ。誠大事ぞ。誠大切ぞ。真大事ぞ。真大切ぞ。
人類の世、地球の生命の世、世、大切ぞ。世の秩序大切ぞ。自由大切ぞ。己の人生、己で決めるものぞ。人世は己だけではないぞ。親しい人、共同体の人、社会の人いるぞ。大切な人を大切にすること大切ぞ。世に崇天あり。地仁あり。敬人あり。社会の公あるぞ。人間において、理性大事ぞ。精神大切ぞ。心大切ぞ。
思い大切ぞ。
精神大切ぞ。
心大切ぞ。
人間大切ぞ。人間尊いぞ。生命尊いぞ。天尊いぞ。尊神尊いぞ。自然尊いぞ。自然の中の文明、本来の善き道を之かねばならぬぞ。世尊いぞ。聖尊いぞ。元始天聖互陰陽聖いと尊き尊しぞ。元始天互陰陽聖霊いと尊き尊しぞ。映人神禦本尊夫妻いと尊き尊しぞ。創造神夫妻いと尊き尊しぞ。創造神夫妻率いる大神々いと尊き尊しぞ。
(本分後文)
汝、汝の人生これでよししや?この世、これでよししや?朕は、朕達は、汝にとっては納得いくか?この世は、汝にとって納得いくか?
だが、先代の日本王朝から今代の朕の正統日本朝廷にかけて、遷座しているから、この遷座の前と、この遷座の後については、王朝と朝廷については、別に考えてもらいたい。
だが、政府というものは、政府下各省庁、各部局、各々に決定者と(あるいは実質的決定者とその現場面における責任者と)本人による承認印と責任の所在あるものぞ。責任の所在や内容や背景は神祇の誠の真の信義の内においては明らかにすべきぞ。神界に機密にすることが正しき機密あるぞ。政府にも正当な機密あるぞ。だが、機密にするのではでなく公表すべき事柄、本来は説明すべき事柄もあるぞ。責任問うにも事情や背景や原因などの斟酌や理由や説明を公の公正の見地からして聞くべき分説明してもらうべき分は聞くこと説明してもらうこと必要ぞ。汝の人生、どうであったか?
もし府や政府や献申庁に問い合わすこと、役人が時代的に円熟していれば、問いただす事あれば、献申庁に申し上げよ。あるいは、僧侶などに相談せよ。
その際、できるなら、礼儀をちゃんとしなさい。できないなら、できないなりに、ちゃんとしなさい。
朕は世や地義や仁義にうしろめたいことが無きように、人世の善のために、導主や文務や政務をして之きたいと思うておるぞ。
公正に、誠実に、上手に、説明と事情と言い分を聞き、説明し、話し合えるような人や役人や上司格の役人や僧侶などが必要ぞ。また、峻厳な上級役人必要ぞ。
現時代、そして、自と他と代、公私、共同体、帝・王・臣・民のそれぞれの夫妻男女、整理して考える必要があると思うぞ。
2022年6月24日金曜日
2022年5月11日水曜日
2022年3月25日金曜日
尊皇小旗家紋例
尊皇の藩の盟主の中の一藩・島津家家紋
2022年2月27日日曜日
2022年2月19日土曜日
不尊罪について
真正皇祗帝后映人神夫妻は、神聖の禦本尊にして、地上の神聖そのものにして、それ故、不尊や侵害は許されない。
ただし、皇祗映人神陛下夫妻と言えども、人間であるので、各身分の夫妻男女にもあることだが、一人の人間としての程度、仁徳、不徳の致す所や、不当な命令、不手際、落ち度があること、自己に都合がいいように自己利害損得の優先をしてしまってしまうことも有り得るなど、ある場合もあるかもしれない。その際に、苦言を呈する、苦言を言うのはある程度は、仕方のないことであると言え、その際には、皇祗映人神夫妻陛下様についてという事の、相応の礼儀、礼義、礼節、節度を持ってのことであっていただきたし。
一般的な話ではあるが、立派さや、人間の立派さについては、その貴徳や積徳やその光影含めて考える所は考えて、敬意を以って接すべし。
2022年2月8日火曜日
2022年2月5日土曜日
2022年2月4日金曜日
禁忌条項
金と白金は、皇祗帝后夫妻の秘儀祭祀に用いる象徴である。
金属の、金、白金については、皇祗帝后夫妻様や朝廷や神社以外の、一般の使用や所有は禁じる。金色や白金色の使用も、一般人においては、控えるように。色の使用については正統日ノ本朝廷枢機院習俗局:文書番号000001の「カラーコード条項」の記述に準ずる。
2022年1月3日月曜日
二〇二二年一月三日 正月 新年祝辞
ちゃんと休めよ。ゆるりと過ごせよ。やるべきことをやって、やらないべきことはやらないで、したいことをし、したくないことをしないで、普遍的正義と正当倫理は遵守した上、普遍的善を重んじ、それに違反したことはせず、真親族・合い親しい人と一緒に過ごし、縁を大事にし、己を大切にし、親しい人を大切にし、他人にちゃんと配慮し、楽しく幸福に生きようや。そして死ぬべき時に死のうや。幸せに生きようや。
不当や理不尽、悲惨のようなことがない世の中とし、各々の人生となれかしたいものぞ。皇祗帝后夫妻・宮夫妻男女・皇族・正臣夫妻男女・王女王夫妻・公卿夫妻男女・神道界系民族正宗教界系夫妻男女・王族・親王夫妻男女・貴族夫妻男女・臣夫妻男女・民夫妻男女・その他夫妻男女、まともに生きろよ。世の中まともでなければ、まともに生きるの難しいかもかし。でも人間なんとかまともに生きてくれよ。まともに生きろよ。まともに生きて、幸せになり生きろよ。
朝廷や政府への、苦情・不満・改善要望・感謝の辞などは、献申庁に申し上げよ。宮内局と総務省と都道府県庁に窓口を設置しようと思うので、そちらに申し上げよ。意見を申し上げる場合、なぜそう考えるのか、理由も付せよ。
正月の朝空見たか。きれいぞ。