2025年6月8日日曜日

御世禦祝言文

 世、人世は、御天道様の下の世界にあって、宇宙創造神夫妻神様の、神様のいる世界にあって、地球誕生より、生命誕生があって、植命大自然繁茂し、大自然の野生を諸々生命、各々動命達生まれ生き死に、そのような地球の歴史の途上で、人類誕生し、人類誕生より、人類の歴史において、人々生まれた数だけ、人々生まれ生き死ぬ人生あり、それは、各々人々、両親の愛より生まれ、慈愛愛育され成人となり、同年齢のいとこのうち、互いに互いが最も相応しい組み合わせの正統な一夫一婦の夫婦となって家庭を持ち、愛ある。それは、人々は、誰しもが、世界のどの生命もが、生まれてきたこと、生き、やがて死ぬこと、世界の中を、人世の中を、社会の人々の間を、人生生きることは、祝福されているものだし、幸福を望まれる。善き世界、善き人世が望まれる。そして、人間、自分で自分の人生を生き、夫婦一緒に生き、人生の意味、人生の幸福について考えて生きる。

この世界に意味はあろう。御天道様の下、宇宙創造神夫妻神様の、神様のいる世界で、宇宙創造神夫妻神様の御創りたもうた世界にあって、宇宙森羅万象汎大自然の時が流れる中、諸々各々生命諸々各々人々は主体の実存人生がある世界にあって。

2025年5月22日木曜日

禦記文示

映人神禦本尊夫妻の神聖皇祗の帝、 我、天と特殊な関係にあり、神界に上がる映人神禦本尊夫妻の神聖の皇祗の帝、世に生きて、世界を見、世界を仰ぎ、天を尊び聖愛し平伏し仰ぎ頭垂れ、神界を崇尊し、敬伏し、平伏し、世に生き、世界を生き、人世を生き、社会の人々と人々の間を生き、大地地の上、日下太陽の光差し込む自室で、あるいは、夜に闇の空に月の仄に輝くを見上げ、風が遊び空に時流れるに存在の阿の音が然に確とすに釈す中、白日白月の下で想い耽るに、世界が存在すること、世の尊聖の尊耀に安堵し、ありがたしく思い、また、世界は明らかに美しく、時は過去より未来へ流れて行き、世界が在るのかけがえなさ、有り難さに、安易では済まないが、きれいに成り立っている世界にかたじけなく思い、天、神界の羅祁夫妻様方神々夫妻様方の労に平伏し仁徳に感謝す。生命皆汎くどの諸々生命もかがやきがあり、人世において、人間人々皆誰しもかがやきがあり、なんとありがたき、ありがたく、感謝す。映人神禦本尊夫妻の神聖の皇祗の帝は、地上時代において、尊厳の矜持を護し、世界を生き、幸を望み、幸を喜び、人世を導く神々夫妻様方、仙人夫妻様方に感謝し、礼儀正しく、御礼を言う、また、人世の社会の人々と互いに敬礼し、人々の縁を大切にし、人間の道、真っ当、まとも、ちゃんとを大事にし、人世の社会の人々各人夫妻の幸福を望み、映人神の禦本尊夫妻である自分達夫婦の地上における生を大契にす。また、映人神禦本尊夫妻の神聖の皇祗の帝の地上時代における、統治などやのすべき仕事をす。白日白月の下、自室より空を見上げ、天尊、神尊の下、世界の尊さ、映人神禦本尊夫妻の己夫妻の尊さに煌まばゆき。また、人世地上大地汎諸々各々生命人々も尊厳実存人生あり尊い。