2025年8月6日水曜日

皇統の継承について

 皇統・皇胤の血筋の継承は、正統な一夫一婦の四親王家制で、皇統・皇胤の同年齢のいとこのうちのお互いにお互いが最も相応しい組み合わせの正統な一夫一婦の婚姻で、正統な一夫一婦の婚姻の、正統な一夫と一婦の結婚は、互いに、代替はない。

2025年7月17日木曜日

人類に対する地祗令酒 其の一

 人間、野生の動命の一種であり、神界の指導の下、人間、人類史上、文明化して以来、地球の自然の中、人工空間の都市や、開拓した村落に住み、社会で人生を生きている。

人間は、他の生命よりも知力が高く、実力を持っていて、文明を持っている。また、文明には、歪みやズレ、逸脱、過不足がある。

人間は、自然の大自然や植命や動命(植命や動命は全て元は、自然の存在である。)をこともなげに人生や命や境遇を左右する実力を持っているが、ムヤミや横暴、人間の手前勝手に対して、人間以外の生命である、植命や動命は、人間に対して抗する力を持たない。人間は、地球世界における生命の一種であり、文明化した生命の存在として、地球世界の人間以外の生命(植命、動命)と大自然や自然生に対して、節度と、不当な侵害や支配や介入をしないという弁えを持ち、修め、余計なことや勝手な介入、動命や植命の自然の素材を使用するのに節度ある範囲内、あり方にし、それ以外は控えて用いないようにすること。

魚や肉の食事も、漁獲は、大自然の海に生まれ生きていた魚介類を、漁師が漁獲するので、野生の自然で、肉食動命が、草食動命をは捕食するのとあまり変わりがないので地球自然の自然性にとって大丈夫な水準であると思われるが(ただし、漁獲後、魚が苦しい状態が続くといけないので、ただちに介錯して絶命させなければならない。)酪農・畜産は、家畜にとって人生があまりに酷いと思われ、見直されれ可能性があり(ちゃんとし正しい社会政策の順当な推移との関連や、補助金もおそらく必要であろう。)せめて放牧で、新鮮さのある飼料をちゃんとした食事になるものを提供すべきだと思う。また、その他に動物を飼ってはならない。

人間は地球生命の一種で文明化した存在として他の生命(植命や動命)や大自然に対して節度を持ち、生命の尊厳や自然聖を侵害せず、地球自然存在に対して、不当な勝手をせず、自然の保全や生命の尊厳を尊重し、節度と尊重を持ち、できるだけ介入しないこと。

人間も、その他の生命(動命や植命)も、文明との関連により、野生の自然以下の、人生や死生や境遇にするというのはあってはならない。人間誰しも心あるし、動命にも心あるし、植命にも心の萌芽のようなものもあるだろう。

ただし、動命や植命は、動命や植命にとって、人間は家族でも友達でもなく、また道具でもなく、またほんらい、人間にとっても、家族でもなく、友達ではない、ということを、警告する。他の種の生命は、ただの、他の種の生命であり、また、自然の一部である。また、人間においては、自然、人工、文明ある。

2025年6月8日日曜日

御世禦祝言文

 世、人世は、御天道様の下の世界にあって、宇宙創造神夫妻神様の、神様のいる世界にあって、地球誕生より、生命誕生があって、植命大自然繁茂し、大自然の野生を諸々生命、各々動命達生まれ生き死に、そのような地球の歴史の途上で、人類誕生し、人類誕生より、人類の歴史において、人々生まれた数だけ、人々生まれ生き死ぬ人生あり、それは、各々人々、両親の愛より生まれ、慈愛愛育され成人となり、同年齢のいとこのうち、互いに互いが最も相応しい組み合わせの正統な一夫一婦の夫婦となって家庭を持ち、愛ある。それは、人々は、誰しもが、世界のどの生命もが、生まれてきたこと、生き、やがて死ぬこと、世界の中を、人世の中を、社会の人々の間を、人生生きることは、祝福されているものだし、幸福を望まれる。善き世界、善き人世が望まれる。そして、人間、自分で自分の人生を生き、夫婦一緒に生き、人生の意味、人生の幸福について考えて生きる。

この世界に意味はあろう。御天道様の下、宇宙創造神夫妻神様の、神様のいる世界で、宇宙創造神夫妻神様の御創りたもうた世界にあって、宇宙森羅万象汎大自然の時が流れる中、諸々各々生命諸々各々人々は主体の実存人生がある世界にあって。

2025年5月22日木曜日

禦記文示

映人神禦本尊夫妻の神聖皇祗の帝、 我、天と特殊な関係にあり、神界に上がる映人神禦本尊夫妻の神聖の皇祗の帝、世に生きて、世界を見、世界を仰ぎ、天を尊び聖愛し平伏し仰ぎ頭垂れ、神界を崇尊し、敬伏し、平伏し、世に生き、世界を生き、人世を生き、社会の人々と人々の間を生き、大地地の上、日下太陽の光差し込む自室で、あるいは、夜に闇の空に月の仄に輝くを見上げ、風が遊び空に時流れるに存在の阿の音が然に確とすに釈す中、白日白月の下で想い耽るに、世界が存在すること、世の尊聖の尊耀に安堵し、ありがたしく思い、また、世界は明らかに美しく、時は過去より未来へ流れて行き、世界が在るのかけがえなさ、有り難さに、安易では済まないが、きれいに成り立っている世界にかたじけなく思い、天、神界の羅祁夫妻様方神々夫妻様方の労に平伏し仁徳に感謝す。生命皆汎くどの諸々生命もかがやきがあり、人世において、人間人々皆誰しもかがやきがあり、なんとありがたき、ありがたく、感謝す。映人神禦本尊夫妻の神聖の皇祗の帝は、地上時代において、尊厳の矜持を護し、世界を生き、幸を望み、幸を喜び、人世を導く神々夫妻様方、仙人夫妻様方に感謝し、礼儀正しく、御礼を言う、また、人世の社会の人々と互いに敬礼し、人々の縁を大切にし、人間の道、真っ当、まとも、ちゃんとを大事にし、人世の社会の人々各人夫妻の幸福を望み、映人神の禦本尊夫妻である自分達夫婦の地上における生を大契にす。また、映人神禦本尊夫妻の神聖の皇祗の帝の地上時代における、統治などやのすべき仕事をす。白日白月の下、自室より空を見上げ、天尊、神尊の下、世界の尊さ、映人神禦本尊夫妻の己夫妻の尊さに煌まばゆき。また、人世地上大地汎諸々各々生命人々も尊厳実存人生あり尊い。