天下神界下神徳下宇宙地上の曼陀羅の大伽藍、この世は、森羅万象、仁愛と聖により、綾系で繋がっている。世愛深し。世、愛より生まれし。世、愛あるはずだ。ただ、慈徳、慈悲、困や悲に救いもあるが、清厳もある。だが、この世、愛あるはずだ。世、森羅万象の綾系、仁愛によって成り立っているはずだ。
2024年7月29日月曜日
帝一或言文
皇義の帝を、侮るなよ。現場に来る人間も、共謀した人間も、指示している人間も、その背後にいる人間も、場外からけしかけている人間も、その背後の人間も、それと共謀している人間も、その共謀により利得を得た人間も、それは、死ぬぞ。外野で無礼をほざきながら策謀している人間も、それは、死ぬぞ。それとも、こちらが応対に際して、礼や実や言礼に、欠けていたことがあるのか?それとも、そのような人は、共同体における共同体員国民として失格と言われていたり、分け前の十分が与えられず、こちらが導く世に不満であったり、不納得なのだろうか。
皇祇帝は、天下神界下宇宙日下地上において、天も神も仏も映人神禦本尊いる世で、生命はどの生命も、人は誰しも両親から生まれ愛され育てられ、両親が老いては子が兄弟姉妹と面倒を見たりしている世で、宇宙に森羅万象ありて、地球に大自然汎諸生命、人類の誕生より人類が歴史を経ているこの世において、皇祇帝が、地球人類における公正秩序の下、日本皇国において公正な秩序に基づいた統治の善き社会にしようというのに、まともにちゃんとあまり生きれていない人々には難しいのかもしれない。そういう人も、基本はまともなはずだし、ちゃんとした所は、あるものだと思うが、なかなか難しい時代なのかもしれない。
尊礼について
天下宇宙日下地上にある汎自然・汎諸各生命・普諸各の誰しも夫妻男女の一人の人間として、天、神様に尊礼の儀を以って侍し、あるいは接応し、非礼があってはいけないものです。神界や高天原神界や中華神界や正統日本朝廷の神聖皇祗帝夫妻に不満や言い分を申し上げたい時は、献申庁へ上申しなさい。また、歴代日本王朝について、不満や言い分がある時も、献申庁まで、申し上げなさい。献申庁は出来るだけ早期に正式発足したいとこちらとして考えている。