2023年1月31日火曜日

神棚と拝礼について

天と皇祇帝后現人神夫妻に対して敬いの思いある人は、家に神棚を作り、天と中華神界の夫妻神様達と高天原の天照大御神夫妻神様と八百万の神々夫妻神様達と皇祗帝后映人神夫妻様に対して、頭を深く下げて拝礼しなさい。

2023年1月5日木曜日

新年祝語 2023年1月5日

 天あられらるる。畏み畏め。

尊ぶべきを尊び、敬うべきを敬い、配慮すべきを配慮し、認めるべきを認めると、いいなぁ。

人々、人生生活生きているから、人生生活皆、それなりにか十分にそして相応にかまことに幸福なものだといいなぁ。





人々よ、幸福か、今の世、なかなか難しいか。善き世とせねばならぬな。まともに生きたければ、当然にかまことに生きれる善き世とせねばならぬな。帝后と臣達が朝廷の皇祇の世とした暁にはぞ。

正月にゆっくり憩えたか。初詣行けたか。皆、春夏秋冬、長期休みを制定して欲しいよな。普段も休みありて、労働条件よく、親しい人や気の合う人々とお茶でもしながら過ごしたいものぞやな。

普段皆大儀じゃ、社会に必要な仕事を生業を善きようにやっていたり、そして生まれたからには皆意味ある存在で、何とか死ぬまでは生きて行こうとして大儀じゃ。何とか善く生きてや。まともに生きてや。仕事をするのはほどほどがいいぞやな。余暇を親しい人と一緒に幸福に、また好きなことをして楽しく過ごしてや。仕事を老年退職引退した人は本格的に己の死と向き合い縁あった人にちゃんとした挨拶回りをして親しい人と一緒に過ごしながら死への準備をしたいものぞやな。みんな、お年寄りには優しくしてや。きっと寂しいや。顔見せてやってや。時代の進捗度進んでるや。時代が進むにつれて失われて行ったものや蔭って行ったものもあろうかと思うや。お年寄り達旧い人たちや。気を使ってあげてや。環境や社会や人々、人々まともに善く生きて行けるようにあって助けてあげてほしいものぞな。人間本来善き存在や。皆根本は善ぞや。