我、帝としては、皇祗帝后夫妻陛上、君主夫妻、臣夫妻代表を通して臣夫妻男女達と、各代表夫妻を通じて、庶民夫妻男女・各身分階層各類型各人夫妻男女とその各代表を通じて各人と、会議をして、意見を交わして、盟約誓文書を漸時に締結したい。
我、帝としては、我ら帝夫妻は、何といたしましても、かけがえのない映人神夫妻であり、善き道を歩み、安寧に幸福幸せに人生を送り、御本尊としての本懐を過ごし至ることは、世において、とても重要なことであり、我、私としましても、御本尊であるからには、是非、そのような人生を満足に送り、地上での人生を全うしたく、そして天に幸福幸せな我帝夫妻の人格を映したいものだと思うておるざぞ。映人神御本尊皇祖夫妻として人々からきちんと尊びの礼を受け敬礼を示されたいぞかし。ただ、我、帝としては、個人の人生とその人一人分とその人相応とその人に応じた幸福というのは、世の全ての人間にとって、各自の自己とその伴侶との本人同士にとって本人同士の人生というのはかけがえのないもの大切なものだと承知しておる。折に触れて思い考え、思い考えを深めて参りたいものざぞ。また、我、帝は、地上の世の大権を、天照大御神より拝命授権し即位した皇祖神聖皇祇帝であり、その資質の充ちるに応じて、この世を導く皇祇帝夫妻として、世を、今現歴史時点における、共同体社会の本来の善へと回復・進展させ、皇・映人神御本尊夫妻・帝・宮・君・王・臣・司祭・貴・官・員・庶民・その他、の各身分各階層各類型各業界各層の夫妻男女の人生の人間性・幸福・人間・充実・やりがい・ゆとり・余裕・仕事環境・仕事条件・仕事と公私の人生のバランスが善き在り方で基本が実現し、などが、国家ごとの公と公共と分業と仕事の規範と裁量内と私的自由の中において、そしてそれが総合され全民族国家の諸国が帝夫妻により統べられるが、実現される世を、そして、この世の、善と正義と真実と礼義と誠実が重く尊重されるが実現する世とさせまほしきと思いし。そして、それに至り太平とする道を開き進みたしと思ひしをここに記印す。
また、世の、各人の人生が、一人の人生として、耐えがたき苦痛や不遇があってはならず、そして、あってはならない理不尽が、起こらないで済むように社会問題を臣等を伴に解決し、諸生命と各夫妻各男女各人の自由と尊厳と信義と十分ないしは満足が尊重され、また、各人が自他や相手のそれを尊重し、共同体の善き理念の礎を建て、地球各国夫妻男女各人が幸福に生き幸福に死ぬ世としたいものぞ。我、真剣に之を思うぞ。
我、帝、公におけるわが志を此処に示しき。我、皇祖神聖皇祇帝、諸国民各身分各夫妻男女各人に、天と、我、帝夫妻に平伏することを要請す。
つきましては、各国の各身分階層各類型・各業界各階層、において、会議を興し、意見を交わし、各代表により、その類型その階層の意見・意思・望み・陳情・苦情・不満・懸念・心配・猜疑・礼言・感謝を礼儀を持って正明に表明し、(或いは大多数の意見ではないが自分の意見は重要な意見だと思う時は献申庁に上申投書し、)その代表の文書を、正統日ノ本朝廷の帝まで、正明に上申し届けてもらいたし。それを政治において重んじ、参考にし勘案したいと思うておる。宜しく宣り示し申し下し言伝えた。