2022年1月3日月曜日

二〇二二年一月三日 正月 新年祝辞

 ちゃんと休めよ。ゆるりと過ごせよ。やるべきことをやって、やらないべきことはやらないで、したいことをし、したくないことをしないで、普遍的正義と正当倫理は遵守した上、普遍的善を重んじ、それに違反したことはせず、真親族・合い親しい人と一緒に過ごし、縁を大事にし、己を大切にし、親しい人を大切にし、他人にちゃんと配慮し、楽しく幸福に生きようや。そして死ぬべき時に死のうや。幸せに生きようや。

不当や理不尽、悲惨のようなことがない世の中とし、各々の人生となれかしたいものぞ。皇祗帝后夫妻・宮夫妻男女・皇族・正臣夫妻男女・王女王夫妻・公卿夫妻男女・神道界系民族正宗教界系夫妻男女・王族・親王夫妻男女・貴族夫妻男女・臣夫妻男女・民夫妻男女・その他夫妻男女、まともに生きろよ。世の中まともでなければ、まともに生きるの難しいかもかし。でも人間なんとかまともに生きてくれよ。まともに生きろよ。まともに生きて、幸せになり生きろよ。

朝廷や政府への、苦情・不満・改善要望・感謝の辞などは、献申庁に申し上げよ。宮内局と総務省と都道府県庁に窓口を設置しようと思うので、そちらに申し上げよ。意見を申し上げる場合、なぜそう考えるのか、理由も付せよ。

正月の朝空見たか。きれいぞ。

2022年1月2日日曜日

真正の臣への厳令

 神聖皇祗帝が即位した時から、真正の臣は、速やかに参内して統帥の組織化に入り、朝廷に仕えよ。また、真正の臣は皇祇に上納金を皇祇が必要な分だけ納めよ。また、皇民は、皇祗に、禦上への納税代を禦上へ納渡せよ。これは所謂税の代わりである。皇祖初代皇祗が即位した年は2013年である。

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