皇御軍軍機皇帥統貴文武臣部統軍局

軍機統軍局
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御宣歌 世 天瑞大日本帝国政府電筆文書公式掲示室第三局文書番号00000005番

日の下に　汗ぬぐいながら　稲を刈り　木を整え　器作り　せりに掛け声　治安には民の安息願い　軍は人を守り平和を願う。

米納め　麦納め　大豆納め　トウモロコシ納め　魚納め　羊納め　帝は神に奉り　役人その富を配り　人々に行き渡らす。

寒さから身を守るしっかりとした美しいコート。

人々のやる気を引き出す襟を正す端正なスーツ。

人々が仲間との時間を楽しみ、絆を深めあうオープンテラス。

友人とや夫婦でお互いの果たしをしながら飲み交わすビール。

山地の貴重な水や穀物を分け与えて育てた家畜から刈った毛織物。 

帝信じ敬愛し　忠道歩み　臣愛し　民愛し　臣は神崇め帝崇め　諸侯に忠を尽くし　民を思う。
帝が元よりの帝が意、臣に通れ。帝が意、民に通れ。

友達と真面目な話とウィットが織りなされるカフェ

使う人の事を考えて丹念に作られた家具

昼にも夜にも映える白づくめの衣服

体の芯から喜びがあふれ出る歌と踊り　ありのままの人の美しい思い

繊細で抑えのきいた食器

大事に大事に丁寧に作られた名楽器

放牧によって健やかに育った家畜からもらう新鮮なミルク

皆がそれぞれ沐浴する身を清める河

意味深きて思いを込める字　そこから正しきを覚え身を修める行い

明ける日の出を待ってみんなでする瞑想

朝の爽快なジョギング

境内の掃き清められた神社

神意下り　帝の思い伝わり　礼儀斉い　帝と諸侯誓い合い　意志受け　思い受け　敬虔の心宿り　

民は神拝み帝拝み　諸侯を敬愛し　臣を敬う。

民安かれ　民実りを納め安らかに暮らす。

臣安らかに暮らせ　臣実りを配る。

諸侯安らかなれ　諸侯、臣をよくまとめ、帝を崇める。

帝安らかなり　帝、世を見渡す。

帝、神意を受く。帝、世に帝が意を下す。帝が意、帝が元より公家に通れ。帝が元より帝が意、諸侯に通れ。

御歌 玉盃 天瑞大日本帝国政府電筆文書公式掲示室第三局文書番号00000004番

大八州(おおやしま)　四方海　日月巡り　風通し

玉座の普(ふ)遠(おん)の正義の御旗　高く掲げ

朱の丸を白が守り

照るに映えしの白敷きの砂(さご)球の上にはためく

大八州(おおやしま)、照るを受け、雨受け樹様々葉色々に育ち、川流れ海に通ず

美しき　よきよき　珠地(たまち)なり

思想院

統上思想院

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旧臨時状況今時時局における詔 禦告示 瑞暁時代日本帝国政府電筆文書公式掲示室第三局文書番号00000002番

（原文書改文）

（既撤収）

（改訂文書）

天崇め、神尊び、皇尊び、皇禦本尊夫妻尊び、己を大切にし自分の家族を大事にし、各身分の夫妻男女誰もが、十分な生活ができ、十分な人生が生きれるよう、まともに生きれる環境で、まともに生きれるよう、幸福に生きれるよう、映人神の帝夫妻に誠ある人は、帝のもとへ集え。だが、ご自身人生も大事に。神社に礼儀平伏あり、映人神の帝夫妻の礼儀平伏あり、不尊なく、男は映人神の男帝のもとへ、女は映人神の女帝のもとへ、集い賜え。だが、ご自身人生も大事に映人神の皇祇の帝の遂行する正義において、正義の遂行に参与する立派な男は、個人格位貴公士（高天原神界か中国神界により叙位認定判断）以上であり参内希望ならば、映人神皇祇夫妻に不尊がないならば、映人神の男帝のもとへ、正義の遂行に参与する立派な女は、個人格位貴公士（高天原神界か中国神界により叙位認定判断）以上であるならば、参内というものが理解できるならば、映人神皇義夫妻に対して不尊がないならば、ならば、映人神の女帝のもとへ、官に相応しいものが集い賜え。映人神の男帝と禦茶会したい男性は映人神のもとへ、映人神の女帝と禦茶会したい女性は映人神の女帝のもとへ禦催会に来賜え。ただ、参集するにあたり、弾正台が設置され、違反するものは、粛清されるか、参上するのを拒否される。

また、男で救済要請をする人は、男帝の設置する献申庁へ、女で救済要請する人は、女帝が管轄する献申庁へ上申されたし。

宇宙陰陽の御神真眼正しく八紘一宇を神徳で照らさまばや。

神国日本の正統日ノ本朝廷の禦朱玉を守護せよ。